沖縄・池間島のソーシャルプロダクツとして生まれた「奇跡のオイル」
naure(ナウレ)は、沖縄・宮古島の近くに位置する池間島(いけまじま)で誕生したスキンケアブランドで、島の人口減少や環境問題における課題解決の第一弾のプロジェクトとしてスタートしました。
「ユーヤ ナウレ」
宮古・八重山の歌謡に繰り返し登場するフレーズ。豊作への願いや災い・不正のない世への願いを表す方言で、その方言そのままの想いがブランド名に込められています。
naureのアイテムには全て、池間島で育ったハリテボクの実から丁寧に搾られた「タマヌオイル」が使われています。
●タマヌオイルとは
テリハボクという木の種子を絞って作られる植物オイルは「奇跡のオイル」と呼ばれ、強い日差しや乾燥から肌を守り、すこやかに保つ効果に優れています。
タマヌオイルには、オレイン酸やリノール酸など肌の保湿に最適な脂肪酸がバランスよく含まれているほか、天然の抗炎症成分カロフィロリードや、高い抗酸化作用をもつトコトリエノール(天然ビタミンE)が豊富に含まれています。そのため、角質層にすっと浸透してしっかり潤いながら、なめらかな肌に整えます。
●naureのこだわり
・収穫から搾油までを池間島で
テリハボク種子の収穫から、加工、搾油までを一貫して池間島にて行っています
・コールドプレス製法でのオイル抽出
ビタミンやファイトケミカルなどの有用成分を壊さず届けます
・サステイナブルな製品づくり
島の豊かな自然を守りながら、作り手や環境を含む全てがハッピーになれるエシカルでサステイナブルな仕組みに取り組んでいます
▶︎naure タマヌオイルを使ったUVクリーム