エイジングケアに「オイル美容」取り入れませんか?
顔を洗った後、どのようにスキンケアしていますか?
ここ数年で主流となってきた「オイルケア」。
(角質を柔らかくして)肌をふっくらさせる
(皮脂の代わりとなり)水分の蒸発を防ぐ
とされ、洗顔後に使うことで化粧水の浸透も良くする"ブースター"としても使えるオイルをご紹介します。
ビタミンEの含有率が植物オイルの中でも群を抜く『バオバブシードオイル』は
肌にハリと潤いを。
エイジングに良いとされるビタミンE(トコフェロール)の含有量はアルガンオイルの2倍とも言われ、その他にもビタミンA、ビタミンD、ビタミンFも含有量が多い、エイジングにピッタリのオイルなのです。
美容に嬉しい脂肪酸
植物オイルは複数の脂肪酸を含んでいますが、バオバブシードオイルには、過剰な皮脂の分泌を抑える効果があるパルミチン酸を多く含んでおり、ニキビケアとしても効果があるとされています。
バオバブシードオイルに含まれる脂肪酸
オレイン酸(含有率約37%)
保湿力が高く、肌を柔らかく保ち、小ジワなどを改善する
リノール酸(含有率約30%)
保湿、抗炎症、エイジングケアに。
メラニン合成を抑制し、シミをできにくくする
体内で生成できない必須脂肪酸の一つ
パルミチン酸(含有率約25%)
肌との親和性が高く、皮脂コントロール、ターンオーバーの正常化を促す
アルガンオイルとの違いは?
アルガンオイルに比べさらりとしているので、軽いテクスチャーのオイルが好みの方にピッタリです。
また抗酸化力がアルガンオイルに比べ2倍とあるので、よりエイジングケアを意識する方にも。
ビタミンAを含むので、敏感肌、アトピー肌の方にもおすすめです。
「生命の木」バオバブとは?
雨が数ヶ月降らなくても地面と空気中の水分を吸収し、1000年以上もの間生息するバオバブの木。
現地では太古より医療に使用され「生命の木」と呼ばれており、その生命を繋ぐ源がぎゅっと詰まった種子には、さまざまな栄養が含まれます。
肌に、頭に、幅広く使えるオイル
バオバブオイルは、肌への刺激も低いことからスキンケアにはもちろん、ヘアオイルやボディオイルとしてもお使いいただけます。
バオバブシードオイル 30ml
原産国:セネガル
メーカー:Mont Saint Michel
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わない即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみの異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
(3)傷ははれもの、湿疹等、異常のある、部位にはお使いにならないでください。
※温度が下がると白い澱が出ることがありますが、温めればなくなります。品質的には問題ございません。